マゼンタ(magenta)とは



【ま】【カラー】

マゼンタ(magenta)とは、カラー印刷に使う基本の4色 CMYK の中のプロセスインキの紅(あか)です。
M版、紅版(あかはん)などと呼んだりします。

「cyan=シアン(藍)」、「magenta=マゼンタ(緋)」、「yellow=イエロー(黄)」の3色はいずれも、ほかの色の混ぜ合わせでは作れない色で、色材の三原色と呼ばれています。

ピンクの濃い色で、緋色ともいい、元は1859年に発見されたフクシンという染料から作られた色のことでした。

同じ1859年にイタリア北部の地マゼンタ Magenta で歴史に残る戦闘があったため、この名がついたとのこと。