DTP＆印刷に関連した書籍は、基礎からDTPの勉強を始めたいデザイナー向けの入門書から、ディープなDTPエキスパート向けの本までたくさん出版されていますので、これらの本を参照して見てはいかがですか？
各項目には、インターネットで書籍の詳細を見たり購入することが出来るオンラインブックストアの Amazon.co.jp
Amazon.co.jp
 |
印刷の最新常識―しくみから最先端技術まで 価格：￥ 1,575（税込） ポイント：15pt（1%） 本の内容：水と空気以外なら何にでも印刷できるといわれる最新の印刷技術を幅広く取り上げて解説。紙への印刷を題材にした印刷の基本なしくみから、食品やガラス、布などにどう印刷するか、特殊な効果を出すインクや素材のいろいろ、立体に見えるための印刷方法は…などさまざまな印刷手法をわかりやすく紹介する。印刷業界の現状や便利な用語解説も収録。 印刷の基本的なしくみから、食品やガラス、布などへの印刷方法、特殊な効果を出すインクや素材のいろいろ、立体に見えるための印刷法など、様々な印刷手法をわかりやすく紹介。印刷業界の現状や用語辞典も収録する。 |
 |
新・印刷営業マンハンドブック 価格：￥ 2,415（税込） ポイント：24pt（1%） 本の内容：得意先に好感をもたれるマナー・エチケット常識。知らないではすまされない印刷の基本知識。新規開拓から代金回収まで営業実務の全部。ライバルを一歩リードするマーケティング高等戦術。トラブル解決のための法律知識も紹介。 マナー・エチケット常識をはじめ、知らないでは済まされない印刷の基本知識、新規開拓から代金回収まで営業実務の全部、マーケティング高等戦術、トラブル解決のための法律知識までを紹介。営業マン必携の実用的知識百科。 |
 |
2色印刷デザイン&テクニック 価格：￥ 4,200（税込） ポイント：42pt（1%） 本の内容：2色印刷は、印刷コストの低減だけでなく、活用の仕方によっては4色印刷にはない微妙な色味などの表現を可能にする。本書では2色印刷によるデザインやテクニックに焦点を絞って解説している。 本書は「解説編」と「2色サンプル見本帳編」の2冊がセットになっている。「解説編」では、印刷や色に関する基礎知識の解説のあと、2色印刷を使ったポスター、パンフレット、CDジャケットなど、さまざまなデザインサンプルが紹介され、そのポイントが解説されている。続いてDTPの定番アプリケーションであるPhotoshop、Illustrator、QuarkXpress、InDesignを使った2色印刷のデータ作成方法が丁寧に解説されている。各方面で活躍しているデザイナーによる2色印刷の実際の作品も数多く紹介されており、2色印刷の幅広い活用法を知ることができる。 |
 |
JAGAT認証DTPエキスパート試験完全対策問題集〈2006〉 価格：￥ 3,675（税込） ポイント：36pt（1%） 本の内容：認証委員が作ったDTPエキスパート試験の「傾向と対策」最新版。 第25期模擬試験のポイントをわかりやすく分析。本試験、更新試験、課題制作を網羅した実践的内容。用語集とビジュアルによる詳細な解説。これからの出題傾向をおさえた予想問題集。 |
 |
グーテンベルク―印刷術を発明、多くの人々に知識の世界を開き、歴史の流れを変えたドイツの技術者 価格：￥ 1,680（税込） ポイント：16pt（1%） 本の内容：ヨハネス・グーテンベルクは、活字を使った活版印刷術を発明しました。 しかし、グーテンベルクは、謎につつまれた人物で、彼の一生については、あまりよく分かっていません。ただ、彼が20年以上の歳月をかけて、ひたむきに活版印刷術のアイデアを発展させていき、完成させたことは確かです。 印刷術が登場する以前は、ほとんどの書物は手書きで、数も少なく、聖職者や学者、それに裕富な人たちだけしか読むことができませんでした。 ところが、活版印刷術によって、書物が大量に、安く、速くつくられるようになると、多くの人々の手に書物が行きわたるようになり、知識は急速に広がり、歴史の流れまでも変えたのです。小学中級から大人まで。 |