DTP&印刷関連書籍 – [3]

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DTP&印刷に関連した書籍は、基礎からDTPの勉強を始めたいデザイナー向けの入門書から、ディープなDTPエキスパート向けの本までたくさん出版されていますので、これらの本を参照して見てはいかがですか?
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DTP&印刷しくみ事典―印刷メディアディレクター&デザイナーのためのグラフィックバイブル
DTP&印刷しくみ事典―印刷メディアディレクター&デザイナーのためのグラフィックバイブル
価格:¥ 3,150(税込)
ポイント:31pt(1%)
本の内容:DTP・印刷業界関係者必携の1冊。DTPや印刷に関わるハードやソフトや制作工程の「基本のしくみ」が一目瞭然!!出版・宣伝・広報・販促などプリントパブリッシングに関わるすべての方に。
DTPや印刷に関わるハードやソフト、制作工程の基本的しくみが一目瞭然! DTP・印刷業界関係者必携の書。2005年刊『DTP&印刷スーパーしくみ事典2005』の記事から抜粋、まとめたもの。
古典籍の装幀と造本  デザイン製本 (3)
古典籍の装幀と造本  デザイン製本 (3)
価格:¥ 1,680(税込)
ポイント:16pt(1%)
本の内容:装幀,製本の歴史は古く,その方法も形態も移り行く時代の中で変遷してきた。宮内庁書陵部で長年に渡って古典籍の修復と製本,成巻に関わってきた著者が,その技術を広く世に伝えるべく,作業手順や方法を丁寧に解説した一冊。
巻子本,折本,粘葉装,大和綴そして線装本袋綴など,日本文化を支えてきた古典籍の装幀,造本術がここに結集!博物館や図書館などで書物の保存・修復に関わる方には特にお薦めです。
日本語のデザイン
日本語のデザイン
価格:¥ 2,625(税込)
ポイント:26pt(1%)
本の内容:組版をデザインの問題として考えるなら、基本としてのベタ組はすでに役割を終えて再検討されるべき時に入っている。基本を持たない組版システムの考案を睨んで、日本語とその文字表現についての変遷を追う。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)永原 康史
1955年生まれ。グラフィックデザイナー。90年から電子メディアのプロデュースや制作を手掛け、メディア横断的なデザインを推進する。また、映像、メディアアートの展覧会にも携わり、97年からIAMAS、98年から慶応義塾大学SFCで教鞭もとる。MMCAマルチメディアグランプリ展示イベント部門最優秀賞など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
雑誌をデザインする人と現場とセンスの秘密
雑誌をデザインする人と現場とセンスの秘密
価格:¥ 3,780(税込)
ポイント:37pt(1%)
本の内容:雑誌を美学的側面からとらえ直し、戦後60年のデザイン史の節目に出現した『暮しの手帖』『太陽』他、デザイン界に革命と影響を与えた20誌を取り上げて、デザイナーや編集者のインタビューと共に紙面デザインを紹介する。
7日間でマスターするレイアウト基礎講座
7日間でマスターするレイアウト基礎講座
価格:¥ 1,890(税込)
ポイント:18pt(1%)
本の内容:デザインとかレイアウトという仕事は、特別な訓練を受けた、特に感性の鋭い人しかタッチできない仕事と思われがちだ。しかし本書を読めば、それは錯覚だった、ということがわかる。ごく基本的なことを理解すれば、実は身近で使いやすい技術であることがわかる。謎に包まれていたレイアウトを、一気に身近な技法にしよう。本書では第1日目から第4日目までで「様式」がどのように決まるかを解説した。次に第5、6日目は、絶対にマスターしたい造形の原則を図説し、第7日目は、次のステップへのヒントを紹介している。