コーナートンボ(crop marks)とは

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【こ】【デザイン】

コーナートンボ(crop marks)とは、印刷した後に、仕上がりサイズに裁断するための位置を示す線のことをいいます。

カラー印刷の場合は、色のずれを防ぐための見当合わせの役割も持ちます。

レイアウトソフトでは、プリントのコマンド内のオプションを選択することにより、自動的につけることができます。

類語:角トンボ、裁ちトンボ、クロップマーク、レジスターマークともいいます。